中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号
次に、第3表、債務負担行為補正のうち、プラスチック資源化処理委託料について、来年4月から製品プラスチックの分別回収も開始されるが、その準備は整っているのかとの質疑に対し、今回の補正予算を可決いただいた後、1月からチラシ作成、ミニ集会の開催、早朝啓発活動、広報車の運行、市報・ごみカレンダーへの掲載を進めていく予定であり、ミニ集会についてはチラシと併せて周知を図りますとの答弁がありました。
次に、第3表、債務負担行為補正のうち、プラスチック資源化処理委託料について、来年4月から製品プラスチックの分別回収も開始されるが、その準備は整っているのかとの質疑に対し、今回の補正予算を可決いただいた後、1月からチラシ作成、ミニ集会の開催、早朝啓発活動、広報車の運行、市報・ごみカレンダーへの掲載を進めていく予定であり、ミニ集会についてはチラシと併せて周知を図りますとの答弁がありました。
しかしながら、今回の改定案は、国の個人情報保護委員会のガイドラインに基づき作成されたものであり、個人情報の保護を現行から後退させる内容があり、反対いたします。
その後、令和2年度から指定管理者制度が導入されましたが、この3年間に指定管理者が施設の管理以外に行った事業は、ホームページの作成、フットマッサージ機2台の設置、熊本県の道の駅などの産品販売程度しか見当たりません。コロナ禍であるとはいえ、あまりにもお粗末な指定管理です。
本市の新庁舎建設においても、1階部分の諸室や2階・4階の一部のエリアを市民を対象とした保健センターや交流スペースとして整備する計画となっていたため、重要な参考事例になるのではないかと考え、先進地を訪問し、事業実施までの経緯や事業計画の作成等についての情報収集を行いました。
続きまして、先ほど申しました土砂災害警戒区域の1,876か所についてですが、令和3年度までの指定箇所につきましてはハザードマップが作成済みでございます。あと、それぞれ支所管内の担当者がこういった崩壊対策事業をしないかということで戸別訪問しているところでございます。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。 ◆4番(荒木ひろ子) 次に行きたいと思います。
足湯の活用ですとか受付業務、あと施設の管理、そういったものが主でございますので、その他の自主事業については、先ほども申しましたホームページの作成ですとかルートマップの作成等は一応できておりますが、自主事業として、この団体が考えておりましたイベント等は、令和2年、令和3年については、ちょっとできておりません。
二項目め、清潔で美しいまちづくりについて、空き缶等ポイ捨て防止条例制定後の対応や、条例に基づく看板の作成、各自治区へ配布についてですが、空き缶等ポイ捨て防止条例については、市、市民及び事業者等が一体となって、空き缶等のポイ捨て及び飼い犬等のふんの散乱を防止し、地域における環境美化の促進を図り、清潔で美しいまちづくりを目指すことを目的に、本年四月一日から施行しています。
令和3年9月に、保育所・幼稚園・認定こども園における安全管理に関する運行管理マニュアルなどの作成について園へ通知を行い、各園とも作成した運行管理マニュアルや点検表を活用し、職員間で情報を共有することで事故防止に努めています。
学校で作成しているスタートカリキュラムを各園と共有すること。そしてまた、幼保小の架け橋プログラム、これを実践していくこと。そういうことを通しながら、子供の発達や学びの連続性を保障するために、幼保小の連携を今後も進めていきたいと考えております。 ○議長(衞藤竜哉君) 吉藤里美君。 ◆9番(吉藤里美君) ありがとうございます。
四つ目に、携帯電話の家族割やクレジットカードの家族カードの作成。五つ目に、生命保険の受取人にパートナーを指定ができる。六つ目に、夫婦間で利用可能な会社の福利厚生が利用できる。こうしたものが挙げられます。
議員御指摘の一元化資料の作成につきましては、社会教育関係だけでなく、医療、介護、子育て、まちづくり、起業等、分野が多岐にわたり、それぞれの専門性が関わってくるものもあると考えております。 今後、市民の学習環境の充実の面から、講師の情報把握や可能な限りの集約に努めますが、専門性や個人情報等の課題がございますので、庁内関係課と十分な協議が必要と考えております。
そこで、大分県において検診の結果や通いの場の活動実績、「おおいた歩得」のダウンロード率など13の指標に基づいた県独自の市町村ごとのランキングを作成しています。 そのランキングによりますと、杵築市は18市町村中、男性6位、女性10位となっております。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。まずまずの順位で安心しました。
具体的な支援内容としましては、進学、就職に向けた学力向上対策、上級学校や地元企業見学、3科合同発表会、上位大会に出場する部活動への支援、中学校3年向けの小冊子作成等により、今年度は260万円の補助金を交付しております。また、三重総合高校の明日を拓く会の総会において学校の取組を共有するとともに、毎年、県教育委員会に入学定員等の要望活動を行っているところであります。
博物館では、これまで土器の拓本作成や縄張図の作成など、職員が行っている作業の一部を体験できる取組みを行ってまいりました。 また、「枌洞穴と縄文の人生」や「土豪の城」など、中津市の埋蔵文化財にスポットを当てた企画展も開催してきました。 今後も、皆さんに埋蔵文化財への興味を持っていただけるよう工夫を重ねていきたいと考えています。 ○副議長(大塚正俊) 林議員。
この宇佐平野に広がる道路と田 │ ┃ ┃ │ んぼの特性を利用した看板・マップなど │ ┃ ┃ │ を作成して、観光客を呼び込んでは。 │ ┃ ┃ │十、減災シンポジウムについて。
◎社会福祉課長(佐藤浩君) 要支援者の支援につきましては、災害対策基本法に基づき、避難行動要支援者名簿を作成しています。名簿登録者のうち、避難支援等関係者--これは自治会、民生委員、消防団等でございますが--への情報提供の同意が得られている方については要支援者名簿、また、消防団にはその方の位置図を渡しております。 ○議長(衞藤竜哉君) 嶺英治君。
これに加えまして、表面上の行動だけでなく、学級内の違和感や児童、生徒が発する些細なサインも見逃さないための注意点を記したヤングケアラーの発見・把握に向けたチェックリストとヤングケアラーに対する具体的な支援に向けてを作成し、今年の6月3日に学校に通知いたしました。
◯経済部長兼観光・ブランド課長(出口忠則君)商談会用のパンフレットを作成していくわけですけども、その中には当然これまでの本市の宇佐神宮を中心とした観光資源がありますけども、それと併せて、体験型のツアーでありますとか、新しくできた、例えば辛島虚空乃蔵でありますとか、こういった部分をですね、PRして、また、季節ごとの、先ほども少し申しましたけども、フルーツ狩りでありますとか、こういった部分も説明していくというふうにしております
本件は、土地開発公社に係る令和4年度の事業計画及び予算に変更が生じましたので、地方自治法第243条の3第2項の規定に基づき、説明する書類を作成し、これを議会に提出するものであります。 次に、議案第66号は、津久見市職員の高齢者部分休業に関する条例の制定についてであります。
また、ごみ排出量の実績等については毎年、国、これは環境省ですが、報告をすることになっていますが、報告にあたっては国の作成要領に合わせた集計が必要なため、数値の確定は例年7月末頃となり、国には11月に報告をしています。